自転車向け保険
- 未成年者にも賠償義務!
- *自転車の利用に係る交通事故により生じた他人の生命又は財物に係る損害を補償することができる保険または共済をいいます。
自転車で法律違反をして事故を起こすと
「刑事上の責任」が問われ、
相手にケガを負わせたときは
「民事上の責任」も問われます。
自転車事故の賠償金額が高額化
最近では、自転車事故でも、数千万円の高額な賠償金を支払わなくてはならない事例があります。
さらに、賠償金の支払いは、未成年でも免れる事はできません。
高額賠償の事例
※賠償額とは、判決文で加害者が支払いを命じられた金額です(上記金額は概算額)。
CHECK POINT
自転車事故だけでなく日常生活における賠償責任を補償します。
- 子供が蹴ったボールが他人に当たりケガをさせた。
- 飼い犬が散歩中に、他人に噛みつきケガをさせた。
- マンションでお風呂の水を止め忘れ、階下に水漏れをした。
- 買物中、あやまって商品を落として割った。
CHECK POINT
選べる4つの商品
- *1 リンナイグループの従業員・OBであり、かつ加入依頼書等に「補償の対象となる方(被保険者)ご本人」
として記載された方をいいます。 - *2 6親等以内の血族または3親等以内の姻族をいいます。(配偶者を含みません。)
- *3 これまでに婚姻歴がないことをいいます。
- *4 Bycleの本人タイプの場合は補償の対象となる方は①のみです。
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●Total assist からだの保険についてのご注意
このページは、交通事故傷害危険のみ補償特約をセットした「トータルアシストからだの保険(傷害定額)」の概要を記載し たものです。
ご契約にあたっては、「トータルアシストからだの保険(傷害定額)パンフレット兼重要事項説明書」をよくお読み下さい。 - ●ご契約のしおり(約款)は東京海上日動HPでご確認ください。